ブログ|特定非営利活動法人 ひなぎく保育園

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お誕生日会

今週は、11月生まれのお友だちのお誕生日会がありました!10月に参加できなかったお友だちも、お祝いしてもらいました。

会のあとは、未満児さんは小麦粉粘土、以上児さんはフルーツ狩りゲームを楽しみました。月に1回のお誕生日会、お誕生日ではないお友だちも、何のプレゼントを作るか考えたり、お父さんやお母さんからのメッセージを一緒に見たり(聴いたり)、とっても楽しみにしてくれているようです(^^♪

 

 

給食もお誕生日会メニューで、子どもたちもワクワク♬

0歳児クラスのお友だちも、自分でモリモリ食べます…!

 

 

 

 

今週はケガでLet’s体操をおやすみしてしまい、申し訳ありませんでした。次回までにしっかり治します。

今週もありがとうございました!来週もよろしくお願いします!

きらきら

今週は年長さんが陶芸教室に行きました!はじめての本物の粘土。いつも使っている油粘土とは違い、触っている間に徐々に乾燥してひび割れしてしまうため、やや苦戦。素材の違いも感じながら、最後までとっても真剣に取り組んでくれました。作った作品は、素焼きや本焼きを経て、お皿になることも説明してくださいました。素敵なお皿が焼き上がるのが楽しみですね。

ちなみに、この活動には「製作」のねらいとは別に、「豊かな人間性の涵養」に関するねらいもあります。

今回は陶芸家のもとに行き、その大切な商売道具である粘土や机を貸し出していただき、実際にお皿を作るという体験をしました。こういった、職に触れる活動を通して、あらゆる職業にリスペクトを持つとともに、それぞれの商売道具を丁寧に、大切に扱うことのできる人に育っていってほしいと思っています。

そういった考えも一つの要因として、これからもひなぎく保育園は、地域人材を活用した保育を、積極的に取り入れていきたいと思っています。

 

 

先日、とある業者さんが園に来られて帰りに一言、「この保育園は、子どもたちの目がすごくキラキラしてますね。いいものを見させていただきました。」と。これからも、子どもたちにとってさらに魅力的な保育環境、ワクワクする保育活動を目指して職員と共に頑張っていきたいと思います。

というわけで、今週の笑顔集です!

 

 

 

 

 

 

 

今週もありがとうございました!来週もよろしくお願いいたします!

園長

笠之原小学校創立150周年記念,『正解』

今週はボランティア活動がありました!道を歩きながらのゴミ拾いです。「ゴミはゴミ箱に捨てる」ということを改めて学ぶとともに、自分たちの住む町の美化に努めることで、地域に対する愛着を育むことをねらいとしています。いつか、ボランティア活動ができなくなるぐらいきれいな笠之原町になってほしいですね。

 

 

 

本日はひなぎく保育園の職員を代表し、笠之原小学校の創立150周年記念式典に参列させていただきました。式典では、中西茂市長の祝辞と、校歌斉唱の2つが強く印象に残りました。

市長の祝辞では、式に先立って行われた合唱の曲、RADWINPSの『正解』の歌詞の一部、「答えがすでにある問いなんかに用などはない」を引用し、子どもたちにメッセージが投げかけられました。市長は「社会では、正解のない問題や、正解がいくつもある問題を日々突きつけられる」という話や、「正解のない問いに対して自分の考えを形成するためには、知識と経験が必要であり、経験とは挑戦である」という話などを子どもたちにもわかるように、丁寧にお話をされていました。

この150周年という節目に際して、小学校で合唱曲に『正解』が選ばれたこと、市長の祝辞の中で「正解のない問題」に触れられたこと、そして私が10日前のブログで「問いには必ず答えがあると思い込んでいる、”正解ありきの子どもたち”」について問題提起をしたこと、に勝手ながら運命的なつながりを感じました。この運命的な出来事を、今後の保育の在り方についてより一層深く考えを巡らせるきっかけにしていきたいと思っております。

また、式の最後に行われた全校児童による校歌斉唱に、大変感動しました。自分たちの通う学校の校歌を、自信を持っていきいきと、元気いっぱいに歌い上げる姿に、笠之原小学校の魅力の全てが凝縮されているような印象を受けました。子どもたちの出身園や出身校、そして生まれ育った笠之原(鹿屋)の町が、子どもたちにとって誇りと愛着を持ち続けることのできる存在であり続けるために、大人もより一層頑張っていかなければいけませんね。

月末でもないのに話が長くなってすみません!

 

 

 

 

 

 

来週は、年長組さんが陶芸教室に行きます!どんな作品ができるか楽しみですね(^^♪

今週もありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします!

 

第10回いきいきフォトコンテストのご案内

鹿児島県保育連合会より、いきいきフォトコンテストの案内が届きました!

ぜひ、家庭でのお子さまの素敵な様子を撮影して応募しましょう!

ふるってご応募ください!

応募期間は11月4日~1月10日です。詳細は下のファイルをご参照ください!タップするとファイルが開きます。

QRが読み取れない方用に、URLも貼っておきます。

いきいきフォトコンテスト

”問いと答えの距離”

日中もやや涼しくなり、外遊びやお散歩がしやすくなってきました。

早いもので10月も今日で終わり、今年も残り二か月となりました。

月末なので少し保育について論じようと思ったのですが、長くなってしまったので、先に子どもたちのかわいい写真を載せます。稚拙な文ではありますが、園長が何を考えているのか、ご興味のある方は最後まで読んでみてください(^^♪

 

問いと答えの距離

「問いには必ず答えがある」、「答えは一つ」といった誤った固定観念が、世の中には蔓延っています。正解は一つだけ。あとは全部不正解。という環境で育ってしまうと、「問題には答えがある」、「正解すると褒められる(評価される)」、「正解を出すことが最も重要である」といった誤った価値観を持った人間に育っていく事になります。「間違った答えをすることは恥ずかしい」という価値観さえ植え付けかねないでしょう。

その結果、自分なりの考え(新しいアイデア)を生み出すことができなかったり、失敗を恐れて行動を起こせなかったりといった実害が出てきてしまいます。

先日、あるクラスの月刊絵本にシールを貼る活動を、見学しにいきました。動物たちにお洋服(シール)を着させてあげる活動です。始まるやいなや、子どもたちは口々に「ねー、どこに貼ったらいいの?」、「これは誰のお洋服?」、「ここであってる?」と問いかけてきます。私は、「誰に着させてあげてもいいんだよ」と伝えましたが、一向に貼ろうとしません。しまいには、子どもたちは担任の先生に聞きに行く始末でした。

男の子がスカートを履いていても、女の子が野球キャップを被っていても、小さな子が大きな服、大きな子が小さなカバンを持っていても、私は別にいいと思います。

でも、こんな些細なことでさえも「正解」ありきの子どもたちは、「正解」があると信じて疑わず、それがわからないために不安で行動が出来ません。

このままでは、これからの人工知能(AI)社会を生きていけません。正解ありきの人間に育ててしまうことは、AIの言いなりになる“ヒト”を育てていることと同じです。そうではなく、これからの時代で重要なのは、「AIを活用し、正解のない問いに人間らしく正対することのできる“人”」に育っていくことだと思っています。

こうした課題を受け、私は子どもへの問いかけをする際に「問いと答えの距離」という概念を重視しています。

人は、問いから“答え(らしきもの)”に向かって歩みだし、そこにたどり着くまでの過程で成長するのです

決して、答えを知ったときや、何かができるようになったときに成長しているのではありません。だからこそ、問いと答えの間には、距離が必要になってくるのです。

大人はついつい、親切心で答えや近道を教えようとしてしまいます。子どもが困っていると、助けたくなります。

子どもは、できるようになったことを褒めてもらうと、うれしいですし、タイミング的にもわかりやすいです。

このある種両者Win-Winの関係が、成長の機会(過程)を奪うと同時に、「正解ありき」の誤った価値観を植え付けてしまうリスクを潜在的に有しているのです。

大人の知っている「正解」ベースで子どもと関わっていくことは、子どもの発達に関してあまり意味がありません。そもそも、その「正解」も“答えの一つ”に過ぎないというパターンも散見されます。“正解”を教え込んだり、”正解”へのたどり着き方を教えたりするよりも、その子が“答え”を導き出す過程をともに歩んだり、見守ったりするという立場に立つほうが、子どもの発達を促していくうえでは確実に有意義です。これからのAI時代を生きていく子どもたちにとっては、なおさらです。

子どもの数だけ答え(最適解)が出てきて、子どもの数だけ育ちの形があるのが自然なのです。

子どもの育つ力を信じましょう。

今月もありがとうございました!来月もよろしくお願いいたします!

11月の園だより、献立

11月の園だよりと献立を公開します。

画像をタップするとファイルが開きます。

 

 

運動会,どんぐり

先日10月13日は運動会でした!保護者の皆様には、前日準備や当日の運営、撤収作業などあらゆる面でご協力いただきました。保護者の皆様には、いつも子どもたちの笑顔のために積極的にお手伝いを引き受けていただいており、職員一同、大変ありがたく思っています。仮装や綱引きのご協力も、ありがとうございました!大変盛り上がりました!

初めての会場にも関わらず、スムーズに進行ができ、すてきな行事が実施できたのは、保護者の皆様のご協力、そしてなにより、子どもたちが頑張ってくれたおかげです。初めての場所で、大勢の観客の前にも関わらず、いつも以上の力を発揮する姿に驚き、頼もしさを感じました。心から誇りに思います。

子どもたちは運動会を通して、これまで以上に「身体を動かすことの楽しさ」を味わうことができたのではないかと思います。今週の様子を見ていても、汗をびっしょりかきながら園庭を走り回ったり、鉄棒や登り棒に挑戦したり、Let`s体操で使用した道具で遊んだり、積極的に身体を動かす姿が見られています。

「運動会のための運動(練習)」ではなく、「日頃の生活を豊かにするための運動会」という考え方を大切に、来年もよりよい運動会が実施できるよう計画していきます!

17日は、10月生まれのお友だちのお誕生日会でした!0.1歳クラスは園庭で、2歳児クラス以上は笠之原公園に行き、どんぐり拾い。「緑のどんぐりがあったよ!」、「みて、大きなどんぐり!」、「お洋服きてる!」、「みて、帽子かぶってる!」…とどんぐりにもいろいろな特徴があることを教えてくれながら、楽しくどんぐり拾いをしていました。入れ物にパンパンに詰めて帰っていましたはずですが、保育園に着くころには三分の二ぐらいになっていました…。道にいっぱい転がっているかもしれません。笑

来週もよろしくお願いいたします!

園長

無塗装の積み木って何色?

先日、ご機嫌ななめの年少組のお友だちと、事務所で過ごす機会がありました。しばらく事情を聞いて本人の葛藤も受け止め、落ち着きはしたのですが、まだお部屋には戻りたくないとのこと。

気持ちの切り替えがてら、しばらく一緒にドミノで遊ぶことにしました。園には、色付きのドミノと無塗装の木製のドミノがあります。一緒にいた他の先生が、その子に積み木の色を聞いていきました。もちろん、「黄色、青、赤」とすらすらと答えていきます。

しかし、無塗装のドミノの色を聞いた途端、まるで質問が聞こえていないかのように話題を切り替えようとします。再び色付きのほうを聞くと、再度すらすらと答えます。しかし、木製のドミノについて聞くと、また話題を切り替えようとします。そこで、「何色に似てると思う?」と質問を変えてみましたが、結果は同じです。何が起きているのでしょうか?このあたりに関連する教育論は、また月末に語りたいと思います(^^)/

みなさんは、無塗装の積み木って何色だと思いますか?木の色?でも木の色って全部同じですか?あれ、テーブルも木の色?大人でも回答に迷いますね~。

 

先週は久しぶりに空手の写真を撮りました。空手が始まって約半年。だんだんと突きが鋭くなり、迫力が出てきました。やや負荷の高いメニューもありますが、楽しんで取り組んでいるのがすごいです!「手押し車したーい!」なんて、パワフルすぎますね。笑

今週末はいよいよ運動会です。

子どもたちが楽しく運動する姿を見て、

子どもたちにも、大人が楽しそうに、一生懸命に運動する姿を見せましょう(^^♪

今週もよろしくお願いいたします!

園長

”のびのびとした保育とは…?”

まだまだ、日中子どもたちとお外にいると真っ黒に日焼けします。今年の暑さは手ごわいですね…。今回はまた、前半で保育に関するお話、後半で芋ほり体験のお話をします。

さて、私は先生方に、「のびのびとした保育をしてくださいね」と声をかけます。

のびのびとした保育とは、「子どもが大人の管理から一歩外れ、主体的かつ自由に、興味関心を持って遊びや生活に取り組むこと」だと思っています。つまり、「子どもが、子どもたちの世界で生きる保育」という事です。

子どもが子どもたちの世界で生きるとき、子どもは自分たちで考えます。

一方で、大人が決めたルールや法則、大人が決めた計画・活動、大人が決める評価の中で子どもが生きる場合、子どもたちが自由に考えられる余地はほとんどありません。「大人に褒められるには?」、「大人に怒られないようにするには?」なんてことばかり考えているかもしれません。

こうして育った”おりこうさん”たちは、一見、よく考えて行動しているように見えますが、単に大人に正解を刷り込まれて、大人の尺度に照らして判断しているだけです。私たちは、大人のいう事を聞く”おりこうさん”を育てたいわけではありません。自分で考え、判断し、適切な行動が出来る子どもに”自分たちの力で”育ってほしいのです。

自分たちの力でとは言いましたが、もちろん保育者はただの傍観者ではなく、意図やねらいを持っています。そのため、保育者は遊びや生活の場面で必要最低限の誘導や調整などの支援を行います。

このとき、保育者は「正解を知っている大人の立場」からではなく、「最適解をともに追い求める仲間の視点」から働きかける必要があります。必要最低限の疑問を投げかけたり、思考の種を蒔いたりすることで、子どもの思考力や探求心が育っていくのです。

ついつい、親切心で先回りして正解を教えちゃったり、困らないように手をまわしちゃったりしてしまいますが、「今は育つとき・・・!」と、ぐっとこらえられるようになりたいですね。

 

 

今日は芋ほり体験でした!

以上児さんは歩いて10分程度の畑へ。芋畑について子どもが一言「芋どこ?」。確かに、眼前に広がるのはただの畑です。土の中に眠っていると知り、早速元気いっぱいにほり始める子どもたち。

始めはスコップでガシガシ掘り進めて、芋を傷つけて落ち込んでいましたが、だんだんと上手になり、最後はきれいな形のお芋がいくつも採れていました!

虫取りやトカゲ取りに夢中な子もいて、芋ほり体験とは…?な状態も一時ありましたが、いつもと違う場所に行き、保育園にはいない「虫の幼虫」や、「トカゲ」などの生き物に触れ合うことも貴重な体験だなと思い、一粒で二度美味しい芋ほり体験でした。

少し腐ってしまっている芋もありましたが、みんなたくさんのお芋を持って帰ることができ、満足そうでした!行事の日程が前倒しとなり、保護者の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました!

↑帰り道はみんなヘトヘトでした。笑

いよいよ、運動会が近づいてきています。

今週は運動会リハーサルもあります。行事に向けて、子どもたちのワクワクと楽しみな気持ちを高めていきたいと思います!

今週もよろしくお願いいたします!

園長

 

10月の園だより・献立

10月の園だよりと献立を公開いたします。画像をクリックするとファイルが開きます。

来月もよろしくお願いいたします!